2021年5月29日土曜日

俺と仲間

先日
レコ仲間のゆーじと久しぶりに飲んだ
気がついたら朝だった。。。
いっぱい話したけど
何話したかあんまり覚えてない(笑)

覚えてる内容の一つ
レコード買うの抑えてるって話
まあ、彼は結構な勢いで買ってるね
守備範囲も広いし。
で、若いから
物凄い勢いで吸収して成長していく。。。怖いよね

んで、ある考えからちょっと控えようと
そこまで行ったんだ。
さすがだな、
と思った。

そして翌日、下北のライブに現れた
ユニオンの袋を持って(笑)


本題に入ろう
Richard and Linda Thompsonの名盤
I want to See the Blight light tonight















リチャードトンプソンは
Fairport Conventionのギタリストだった人
なんて肩書きはいらないくらい
奥さん、リンダとのデュオとソロで成功してるんだけど、
日本では無名。
というか、フェアポートコンヴェンションも
エディーリーダーのフェアグラウンドアトラクションと違うの?
的な認知度でしょうね。。。

で、その、Fairport離脱後、ソロを挟んでのデュオ第一弾
数ヶ月前に聴きたくなってレコード探してたんだけど
見つからなくてね。。。CDを購入したんだ。
いやー、なんだかね。。。物足りなくてね〜
アイランドのリマスターは結構いいと思ってたけど
これはダメだね。FREEなんかはとってもいいんだけど。。。
やっぱUK盤だな。。。ってことで
引き続き旅の途中だった
最近なかなか無い

先日新宿で発見!
少し盤が軽いけど、マト1の絞りジャケ、もちコーティング
うーむ、色々わからない。。。
でも状態良いの見つけて安かったらたら買うよね
多分買うの3回目。。。


買って満足!
ベースの出方、奥行き、全てにおいて
レコードの勝ち!
やっぱこの時期のIslandレコードの音はすごくいいね
UK盤の奥行きはどこまで?って手を伸ばしたくなる
3Dのエロビデオ的な、おっと!
不要不急の外出は控えよう
以下自粛

やっぱ俺に金は持たせないほうがいい。。。
もう売らない