2022年1月26日水曜日

ドラムマガジン

 立ち読みばっかりの、いつもの本屋で
ふと閃いて手にした雑誌
チャーリーワッツの表紙だった
追悼記事を読んでみた

思わず#1と#2を全部読んだ。
ミュージシャンなら読んだ方がいい
彼の姿勢からは学ぶことが多い
多すぎる
そのあとのドラムのセッティングとか、チューニングとか、ドラマーにしかわからん記事は
どうでもよくてさ、
もう、読みながら何度も泣きそうになった。
記事にまとめられた彼の発言は
音楽が好きなら、きっと理解できる内容
今までもっと知られるべきだったんじゃないかな。

残りの人生、彼みたいに音楽と接して行きたい
そう思った。

なら立ち読みじゃなくて、買えよ!
ってか?