2014年10月30日木曜日

喧嘩売ってるわけじゃない

そろそろボジョレーの季節ですかね?
あまり興味がないので詳しく知りませんが、
ずっと一緒に活動している最鋭輝君が
11月くらいになると紅の道という曲を
やるのでなんとなく思い出すのですが。。。
来月もやるのかな?

多分やるね、アンコールで!
きっと感動的だぞ〜

んで、本題!
ボジョレーって美味いの?
僕にはよく分らんのですが。。。
若いワインだよね?
相反してヴィンテージワインってのはどんな味だ?

なんか矛盾してないか?
とも思うんだけど。

例えば、
ギターなんかでいうとね?

なんで皆こぞってレスポールなんか使うかって〜とさ、
60年代後半にあの人達が出していたトーンを出したいからだよね?

考えてみよう!
’59年のレスポールや、スラブのストラトなんかはさ、
出来て10年であのトーンを出してたわけよ!
はっきり言おう!
最初から凄かったわけ!

ヴィンテージとなり得るものは
最初からいい音だったんだね。
いい感じで枯れてるとか、
?な発言は置いといて、
確かに風合いは増すね。。。
貫禄も出る。。。
きっとワインもそうなんだろう。。。

つーことはやっぱり美味いワインを寝かせると
より美味くなるってか?
まあ最初から美味いんだもんね。。。

そうか、その試飲をする。。。って名目で
飲みまくるわけだね?

岸本加世子の名言の通りである

あんまりマジに取らないでね。。。