ラブストーリーではなく
無性に何か聴きたくなる時がある
今回はEaglesの"One Of These Nights"
ここ数週間ずっと聴きたくて、
CD買いに中古盤屋さんへ
無い!
あった!
思ったより高い。。。
やめ!
アマゾン
思ったより高い。。。
やめ!
そしてYOUTUBE...
ない!
プレイリストにあった!
1曲足りない!
しかも好きな曲
地味だから?
Hollywood Waltsって曲だけど、
いい曲だよ!
そして今日やっとCDを¥800でゲット!
いい!
やっとHollywood Waltsが聴けた!
After The Thrill Is Goneと並ぶ傑作だと思うけどな〜
陰と陽って感じでどちらも甲乙付けがたいんだけど
ああ、中坊の頃思い出す
3回くらい連続で聴く。。。
ただ、気に食わないところは
A面最後の曲、
”魔術師の旅”
。。。バンジョーがメインのインスト、正にロックとカントリーが組合わさった、
ほんと魔術師を連想させる傑作。。。
が終わって、
すぐにB面の
グレンフレイの傑作、”いつわりの瞳”が入っちゃうとこ!
ああ、レコード探せばよかったな。。。
と、いまだにそういうことを言う
でも、最後の曲
Wish You Peace...
。。。このアルバムで脱退するBernie Readon
が亡くなったGram Personsに捧げた曲。。。
で全て帳消し
ああ、夜だな。。。
って気分になる曲
先日亡くなった
Chris Squire
大好きな、偉大なるベースプレイヤーそしてシンガー
イーグルスのRandy Meisnerも大好きなプレイヤーだ
タイトル曲のイントロのベースラインを聴いてみて欲しい
これがないとこの曲にならないよ。。。
彼のリードボーカル、多分彼のナンバーで一番有名な、
Take It To The Limitもこのアルバムに入ってる。
Hotel CariforniaではTry And Love Againって歌うね。。。
実は暗〜いEaglesの中で、
彼はいつも明るく前向きかもしれないな。
そうね、もう1回やろうかな。。。
限界まで
あっ!
ソロになってからの
この曲大好きだったな
彼のオリジナルじゃなくてカバーだったと記憶してる
歌詞が泣かせるんだよね。。。
1番だけで泣けちゃうよ
One more song...
for the night gone by...