2026年5月22日金曜日

In The Dynamite Jet Saloon

 そろそろ5月も終わりに近づいてきた
5/29
吉祥寺ブラックアンドブルー
でライブです、ワンマンです

ちなみにダニビの初ワンマンは
高円寺ショウボート
ライブ数日前に、対バン見つかりませんでしたって言われたから…
昔、池袋アダムでよく聞いた話だ
行ったら対バンいなかったみたいな?

でさ、それならもっと早くに相談してくれよと…
知り合いに声掛けるとかできたやんけ!
って思ったよ

お客さん5人くらいだったかな?
一生懸命やったよ!
いつもだけど無茶苦茶頑張った

そっから自主企画をやるようになった
対バン居なくても最悪自分達だけでやればいいやくらいの感じでね

5/29の後はその、自主企画
いつものヤツです
6/5
高円寺ショウボート
ここは2マンになります…
いっぱい曲できるね

是非ともご来場よろしくお願いします!

で、今回のレコードは
ドッグスダムールのメジャーデビュー盤
最初に買ったのはUS盤、グリーンのビニールだった
ドッグスは4枚目までレコードで買った
でも、CDでも持ってる
ボーナストラックが入ってるから
シングルのB面曲とかね
国内盤だけ収録とか、いろいろ面倒な事になってる

僕はボーナストラック否定派なんだけど、
稀にやたらとしっくりくるアルバムがある
その代表作がこの、ドッグスのファースト
今となってはレコードが物足りなく感じるくらいだ
CDボーナストラックってより、
レコードではカットされてるように感じるんだよね


捨て曲なしの名曲揃いで、青春の1枚
確か88年発売
ちなみにこの頃になると、UK盤って言っても
本国でプレスはしていないと、向こうの友達が言ってた
このアルバム、やたらといろんな仕様があって、何枚も買ったけど、今だにどれがホントのUKモノかわからない…
ちなみに音も変わらない気がする

旅は続く





2026年5月19日火曜日

キラーズ

メイデン繋がり

 高校二年の春休み
人生初のライブをやった
僕の知る限り、四日市にはライブハウスってものがなかった
みんな公民館とか借りてライブやってた

僕らも美容室でやった

で、そのライブの1曲目が
アイアンメイデンのキラーズだった

初めてメイデンを聴いたのもキラーズ…
だと思う
三重テレビの音楽番組でライブ映像が流れたんだよ
今まで、聴いたことのない激しく早い曲だった!
獅子舞の様に走る(獅子舞が走るかは知らんけど)
スティーブハリスに衝撃を受けた

当時の記憶だと、メイデンは下手だと
先輩や、友達の兄貴連中は言っていた
誰が言ったのかハッキリ覚えてないけど
多分一般的にそんな認識だったと思う

勝手な記憶だ
まあ、テクニカルなバンドではないし、
べらぼうに上手くはないのは事実だ
どちらかと言うと、俺にもできるかも?感があるよね、特にギターは😅

昔、MUSIC LIFEって音楽誌があって、
ある号の特集で、某有名(だったのか?)ギタリストが、当時の人気ギタリストをまとめて批評するってのがあって、読んで無茶苦茶腹が立った記憶がある
とにかくめった斬りだった…

教則本も多数出していた、そのギタリスト
お前はどんだけ上手くてカッコよくて個性があるんだ?って思った

名前はなんとなく覚えていて、
何十年かして演奏をYouTubeで聴いた
まあ、惹かれる事なんて、まずないよね

メイデンのギタリスト、デイブマーレイも
槍玉に上がっていて、そりゃあもう
酷評だった
当たってる指摘もあった
しかし、悪意と嫉妬しか見えなかったな
今思い出しても腹が立つ

ま、それはどうでもいい
メイデンのセカンドアルバム、キラーズは
当時、バンドメンバーの家で聴いた
エアチェックのテープもあったな…
聴いたことのあるレコードは基本的に買わない
相当良いと思っても、どんどん新譜出るし
新しく興味が出るバンドもあるわけだから
後回しだ
買ったのは随分後になってから
UK盤を買って気づいた
国内盤は1曲多い…
シングルでしか出てない曲が入ってるのだ
好きな曲だった

何年もして、なんとなく国内盤を買ってみた

こいつはびっくり!
なんか…変だ
下手に聴こえる!
あら?これはちょっと…
よくわからないけど
ドラムのアラが凄く目立つ印象
悪意を感じる

ま、人によって変わるだろうけど
こんなの聴きゃあ下手なバンドだって思うよな
と…
国内でマスタリングしてんのかな?
カッティングだけで変わるものなのか?
不思議だ

でも、衝撃的な1枚である事は
揺るぎない事実
みんなこれで大人に、なれないんだ
名盤だね






2026年5月14日木曜日

雑談

 先日のDJイベントで、どんくらいレコード持ってるかって話になった
みんな、凄い持ってる
具体的な枚数はもう忘れたけど
島田さんなんか、ちょっと尋常じゃない数だった
実家と今の家と…みたいな話で、やっぱり場所がないとキツいよね

昔は結構持ってた
でも、1番持ってた時でも1000枚はいかないな…
ある時から自分でセーブし始めた
もうさ、これ安いとかで買ってるととんでもない事になる

本当に欲しいものだけ買うようにした
これは押さえておきたいと思ったものだけ買うようにしている
今は200枚くらいしかないね
選りすぐりだ
まあ、アパート暮らしだとそんなもんだろう

これは!ってものだけ買うのさ
レコードで聴きたい、聴くべきだと思う盤だけをね

その基準は時々変わる
なので、時々整理して売る

恥ずかしながら、
昔は金に困って売ってたから後悔もある
だから、昔売った盤をもう一度買い直すなんて事もざらにあるんだが
値段がもう、とんでもない事になっているので簡単じゃない

より状態のいい盤に買い直すとかもあったりするな
アホだと思いながら、二足三文で売られている、同じタイトルを何枚か持ってたりもある…

楽しい
その一言に尽きる
あとね、盤の掃除?清掃?
なんて言うか、まあ、拭くんだよね
洗浄って言うのか?
ひたすら…

綺麗になって、黒光りする盤を見るのが
楽しい…
本当に時間忘れる
気づいたら朝とか、よくある
いや、あった…
アホだね

最後に、
レコードコレクションって
その人の鏡かもしれない
その人のコレクションを見れば
人となりを知ることができる気がする

ホントか?









2026年5月10日日曜日

DJ

 5/6に本厚木でDJをやってきた
30分だけ

何年か前にレルレのゆーじと本厚木まで白コロホルモンを食いに行った時に知り合ったバキさんに誘ってもらいました

年に何回か開催されるDJ会で、日本一のメイデンマニア、島田さんや、もち、ゆーじも参加
僕は今年の正月に見に行った、いや、聴きに行った

バキさん人脈のいろんな人が入れ替わり立ち替わりレコードを掛ける
みな、レコードだ

マニアの集まりだ
オリジナル盤や、よくこんなの持ってるな、ってのから、¥100のゴミ盤(😅)まで!
いろんなの掛ける人がいる
久しぶりに聴く曲や、初めて聴く音楽も
これがまた楽しいのだ!
みんないっぱいネタを持ってる

で、僕はシングル盤のみを持って参加

Open All Night / Georgia Satellites 
Banging Man / Slade
Slow Ride / Foghat
Come Back / J Gails Band
Dear Miss Lonly Heart / Phil Lynott 
And The Band Plays On / Saxon
Smoke On The Water / Gillan
時間余ったので、
Heavy Metal Thunder / Saxon

だったかな?
ちょっと酔ってたので記憶曖昧
70,80年代で揃えました

次があれば
60年代モノ盤特集もやりたいところ…

メタル系他、80年代が受けるので
それ系を中心にやるか?
あんまり持ってないんだよな…

次、ロンドン行ったら本気でシングル盤の
バーゲンコーナー漁ってみるか…

かなり体力要るけどね…


2026年5月7日木曜日

呪われた夜

 イーグルスの4作目にあたるアルバム
くら〜い感じのジャケットと、タイトル曲がなんともダークな雰囲気を醸し出してる
いわゆる爽やか系の曲も入ってるんだけど、
A面なんかは、かなりくぐもったムードだ

ここからホテルカリフォルニアに続くわけだが、
このバンドの方向性は初期からはっきりとしていたと思う

バーズやバッファロースプリングフィールド直系のカントリーロックだと思われてる、というか
一般的にはそっち系の爽やかなロックだとされてるんだけど、実際はちょっと違っていて
ロック志向なんだよね
黒人音楽にも傾倒しているはずだ
既成のイメージをレッテルだとイメージして聴くと、かなりダークな面も最初からあった事に気付くはずだ

まず、あのテイクイットイージーで有名なファーストアルバム
プロデューサーは、ビートルズ、フェイセズ他で有名なグリンジョーンズ
レコーディングもロンドンだ
ブリティッシュロックっぽくしたかったと聞く
確かに荒々しいR&RやWitchy Womanみたいなダークな曲が入ってる
続くセカンドはコンセプトアルバム
プロデューサーは再びグリンジョーンズ
確かレコーディングもまたロンドンだ
ぶっきらぼうに言うと、もう思考がブリティッシュ
サウンドはアメリカンなスコーンと抜けた爽やかさはほとんどないよね…
まあ、2曲目からバンジョーバリバリだったりするけど、
アルバム通して聴いた感想はと言うと
どうもスカッとしないし、霧がかかってるんだよね

プロデューサーが変わった3枚目は、泥くさいロックン・ロールだ
有名なバラードに騙されてるよね
ギタリストを補充して、かなりロックにシフトしてきた
過渡期的なムードは軽快なロックで誤魔化されてるけど、初期メンバーとの確執が浮き彫りとなってくる

で、その後の4枚目だ

決して順風満帆ではなく、すぐにギタリスト交代
入ったのは、ビートルズのアップル社にデモテープを送っていたと言われる、ブリティッシュ志向の
ジョーウォルシュ

ホテルカリフォルニア発売前の
このラインナップのライブをブートレッグでよく聴いたし、ビデオもよく観た
この時期が1番好きだな
何かが起こる前の爆発寸前の緊張感がある

呪われた夜のUSオリジナル初盤のランアウト部(音溝が極端に少ない、1番内側のところ。ここにマトリックスなど、レコードの情報が刻まれてる)に
A面 “Don’t worry…”
B面”…nothing will be ok”
と刻まれてる
コレはどう言う意味だろうか?
謎のメッセージだ

ネガティヴなのか、ポジティブなのか?

僕はポジティブにとったよ

心配すんなって、どうせ上手く行きっこないんだ
だから思い切りやろうぜ

ってね