2026年5月14日木曜日

雑談

 先日のDJイベントで、どんくらいレコード持ってるかって話になった
みんな、凄い持ってる
具体的な枚数はもう忘れたけど
島田さんなんか、ちょっと尋常じゃない数だった
実家と今の家と…みたいな話で、やっぱり場所がないとキツいよね

昔は結構持ってた
でも、1番持ってた時でも1000枚はいかないな…
ある時から自分でセーブし始めた
もうさ、これ安いとかで買ってるととんでもない事になる

本当に欲しいものだけ買うようにした
これは押さえておきたいと思ったものだけ買うようにしている
今は200枚くらいしかないね
選りすぐりだ
まあ、アパート暮らしだとそんなもんだろう

これは!ってものだけ買うのさ
レコードで聴きたい、聴くべきだと思う盤だけをね

その基準は時々変わる
なので、時々整理して売る

恥ずかしながら、
昔は金に困って売ってたから後悔もある
だから、昔売った盤をもう一度買い直すなんて事もざらにあるんだが
値段がもう、とんでもない事になっているので簡単じゃない

より状態のいい盤に買い直すとかもあったりするな
アホだと思いながら、二足三文で売られている、同じタイトルを何枚か持ってたりもある…

楽しい
その一言に尽きる
あとね、盤の掃除?清掃?
なんて言うか、まあ、拭くんだよね
洗浄って言うのか?
ひたすら…

綺麗になって、黒光りする盤を見るのが
楽しい…
本当に時間忘れる
気づいたら朝とか、よくある
いや、あった…
アホだね

最後に、
レコードコレクションって
その人の鏡かもしれない
その人のコレクションを見れば
人となりを知ることができる気がする

ホントか?









2026年5月10日日曜日

DJ

 5/6に本厚木でDJをやってきた
30分だけ

何年か前にレルレのゆーじと本厚木まで白コロホルモンを食いに行った時に知り合ったバキさんに誘ってもらいました

年に何回か開催されるDJ会で、日本一のメイデンマニア、島田さんや、もち、ゆーじも参加
僕は今年の正月に見に行った、いや、聴きに行った

バキさん人脈のいろんな人が入れ替わり立ち替わりレコードを掛ける
みな、レコードだ

マニアの集まりだ
オリジナル盤や、よくこんなの持ってるな、ってのから、¥100のゴミ盤(😅)まで!
いろんなの掛ける人がいる
久しぶりに聴く曲や、初めて聴く音楽も
これがまた楽しいのだ!
みんないっぱいネタを持ってる

で、僕はシングル盤のみを持って参加

Open All Night / Georgia Satellites 
Banging Man / Slade
Slow Ride / Foghat
Come Back / J Gails Band
Dear Miss Lonly Heart / Phil Lynott 
And The Band Plays On / Saxon
Smoke On The Water / Gillan
時間余ったので、
Heavy Metal Thunder / Saxon

だったかな?
ちょっと酔ってたので記憶曖昧
70,80年代で揃えました

次があれば
60年代モノ盤特集もやりたいところ…

メタル系他、80年代が受けるので
それ系を中心にやるか?
あんまり持ってないんだよな…

次、ロンドン行ったら本気でシングル盤の
バーゲンコーナー漁ってみるか…

かなり体力要るけどね…


2026年5月7日木曜日

呪われた夜

 イーグルスの4作目にあたるアルバム
くら〜い感じのジャケットと、タイトル曲がなんともダークな雰囲気を醸し出してる
いわゆる爽やか系の曲も入ってるんだけど、
A面なんかは、かなりくぐもったムードだ

ここからホテルカリフォルニアに続くわけだが、
このバンドの方向性は初期からはっきりとしていたと思う

バーズやバッファロースプリングフィールド直系のカントリーロックだと思われてる、というか
一般的にはそっち系の爽やかなロックだとされてるんだけど、実際はちょっと違っていて
ロック志向なんだよね
黒人音楽にも傾倒しているはずだ
既成のイメージをレッテルだとイメージして聴くと、かなりダークな面も最初からあった事に気付くはずだ

まず、あのテイクイットイージーで有名なファーストアルバム
プロデューサーは、ビートルズ、フェイセズ他で有名なグリンジョーンズ
レコーディングもロンドンだ
ブリティッシュロックっぽくしたかったと聞く
確かに荒々しいR&RやWitchy Womanみたいなダークな曲が入ってる
続くセカンドはコンセプトアルバム
プロデューサーは再びグリンジョーンズ
確かレコーディングもまたロンドンだ
ぶっきらぼうに言うと、もう思考がブリティッシュ
サウンドはアメリカンなスコーンと抜けた爽やかさはほとんどないよね…
まあ、2曲目からバンジョーバリバリだったりするけど、
アルバム通して聴いた感想はと言うと
どうもスカッとしないし、霧がかかってるんだよね

プロデューサーが変わった3枚目は、泥くさいロックン・ロールだ
有名なバラードに騙されてるよね
ギタリストを補充して、かなりロックにシフトしてきた
過渡期的なムードは軽快なロックで誤魔化されてるけど、初期メンバーとの確執が浮き彫りとなってくる

で、その後の4枚目だ

決して順風満帆ではなく、すぐにギタリスト交代
入ったのは、ビートルズのアップル社にデモテープを送っていたと言われる、ブリティッシュ志向の
ジョーウォルシュ

ホテルカリフォルニア発売前の
このラインナップのライブをブートレッグでよく聴いたし、ビデオもよく観た
この時期が1番好きだな
何かが起こる前の爆発寸前の緊張感がある

呪われた夜のUSオリジナル初盤のランアウト部(音溝が極端に少ない、1番内側のところ。ここにマトリックスなど、レコードの情報が刻まれてる)に
A面 “Don’t worry…”
B面”…nothing will be ok”
と刻まれてる
コレはどう言う意味だろうか?
謎のメッセージだ

ネガティヴなのか、ポジティブなのか?

僕はポジティブにとったよ

心配すんなって、どうせ上手く行きっこないんだ
だから思い切りやろうぜ

ってね






2026年5月3日日曜日

ギター殺人事件

 5月ですね
今月は月末にしかライブがないので、ブログを充実させようと思います

AC/DCのライブ盤
ボーカルは故ボン スコット
東京に来たての頃、カセットで聴きまくっていた
AC/DCは何聴いてもだいたい同じだけど、
僕はボーカル交代前と後でパックリ違うと思います

まあいいんだ、それは

このライブ盤はそれまでのAC/DCの代表曲が
全て詰まったような、ベスト盤みたいな選曲
まあ、ライブ盤ってのはそんなもんよね
もしくはライブ盤に入ってるから有名になるみたいな?
結果、ベストな選曲のライブ盤になる
UFOのライブ盤なんか正にそうだね
ライブ盤って二枚組が多いよね?
昔のコンサートって、だいたい70分くらい
それを詰め込むにはやはり、2枚必要だ
このライブ盤は1枚に収録時間限界まで詰め込んでる

レコードって適正な収録時間があって、
収録時間ギリギリまで入れると、音質とかレベルとかが落ちるもんなんですよ
このライブ盤も例外ではない
どんなに上手くカッティングしても音質は落ちるし、全体の音量も下がるみたいだ
内側に行くと、普通でも音質が落ちると言われるレコードだけに、更に落ちる

持っているUK盤は
内側はなんとなく音が割れてる気がするし、プレスミスもある…プツプツいうね

ま、それがどうした?的な音楽だから
普通ダメだろ?でも
なんとかなってる…してる
許せる

国内盤はそんなことはまずない
音質も無難にまとめる
レベルが下がろうが知った事ではないって感じで、小さくまとめる
工業製品としての品質の安定は素晴らしい

以前にも触れたと思うけど
ライブ盤はレコードの収録時間の制限によって
実際のライブと曲順が違ってたりして
ガッカリすることもある
作品として良かったりしても、
実際にライブ観てたり、ブートレッグなんか聴いてたりすると⁇ってなるんよ

凄く端折って結論づけると
個人的には、ライブ盤はCDの方がいい
と思います

2026年4月29日水曜日

百眼の巨人アーガス

 Wishbone Ashの3枚目
これも超が付く名盤…だと思う
高校生の時、無茶苦茶聴いた
正直な話、僕が思う
リードギターのひとつの理想的なサウンドが聴ける

やはり、UK盤が素晴らしい
リバーブ感が凄い
音に包まれる感覚になって、
霧の中にいるようなんだよ
オーバーかな?

ちょっとモタモタした感じするかもだけど、
それがまたいいんだよ
ブリティッシュロックだね

この後、スタジオ盤とライブ盤を出してから
ギタリストが変わる
5枚目のThere’s The Rubまでは大好きだ
当時は評判イマイチだったみたい
僕はかなり好き…
なんだけど、以前のような霧がかかったようなサウンドは薄れてきている
プロデューサーはイーグルスで有名な
ビル シムジク
あのホテルカリフォルニアのプロデューサーだ
確かに音がはっきりしてる
ちなみに、ビル シムジクはこの経験を活かして
イーグルスのあのツインリートをプロデュースしたわけだね
イーグルスはカリフォルニアのイメージあるけど、
割と霧がかかった音してるんだよ
そっちを目指してたみたいだ
見事に大成功!
あのレコードは大好きだ

話が逸れた
で、Wishbone Ash

問題はそのあとだ
エリッククラプトンやらオールマンブラザーズとかで有名なアメリカ人、トムダウドがプロデュースした、Locked Inというアルバム
これが超が付く大迷盤‼️
はっきり言おう
聴く価値なし!
どうしてこれがWishbone Ashのレコードなのか?
一体どうしちゃったんだろ?
完全に失敗作だね
完全に霧が晴れた
が、青空でもない…中途半端

僕は買って何回も聴いた
UKオリジナル盤も買って聴いた

ダメだ…いいところがない

トムダウド…
僕の中では鬼門だ
もちろん彼のプロデュース作品で大好きなレコードもあるよ

イギリスのアーチストがアメリカ進出をすると軽くなる…
70年代中盤の連中はみんなそうだったね

その代表作がコレ

もちろんアメリカの音楽に憧れてバンド演ってる訳だし、トムダウドなんて凄い人だからさ、
皆、お願いするんだけど

まあ、いいや
相性って大事だね…

Wishbone Ashは4枚目までがおすすめです