桜綺麗ですね
しかし、樹齢、伐採の影響でしょう
昔より盛り盛り感がなくなった気がします
当時は残念に感じましたが、鎌倉は鶴岡八幡宮参道の桜の植え替えは大正解だったと痛感します
この先も、毎年桜を見たいですね
4/4、高円寺ショウボート、寒い中ご来場ありがとうございました
いつもありがとうございます
The Vodkaとは2回目の対戦でした
スタイルは違えど、頑固な姿勢は共通するものがあります。楽しんでいただけたかと思います
次回のダニビは
4/29、吉祥寺ブラックアンドブルー
鐘ヶ江さん、マサさん、そして
ライブの録音でお世話になっている
尾崎くんのバンドと一緒です
愉快な夜になるでしょう!
お楽しみに‼️
その次は5/5
フミロックフェスティバルに出演です!
知ってるバンドが一つもなく、かなりアウェイかな感じですが、
いつも通り炸裂しますので応援よろしくお願いします
その前に、
久しぶりにエリッククラプトンを観に行く事になりました
ひょっとして、2番目か3番目くらいによく観たミュージシャンかもしれないな…
確か武道館で100回くらいやってんだよね
僕もほぼ、武道館で観てるし、今回も武道館だ
最初にクラプトンを知ったのは
ビートルズのWhile My Guitar Gently Weeps
このギターソロは超有名だよね
ジョージの友人が弾いてるってんで興味を持った
その後、やはり多くのギター少年が辿ったであろう道をそのまま…
そして、リアルタイムの彼とのギャップに⁇となる
んで、高校に入って、
ブルースを聴きたいと友達に言ったら
3本のカセットテープを貸してくれた
ジェフベックグループ、
オールマンブラザーズ
そして、エリッククラプトン
このEC was Hereってレコードだった
まあ、いろいろだけど、正直分からなかった
このライブ作品は、長々とアドリブが続くスローな曲が多く、ただ曲をぶっ込んだだけで起伏もない。当時、レイドバックと呼ばれた音楽性そのものに感じた。
その後、レイドバック期が理解できて、
74年ツアーのライブをブートレッグで聴き漁っていたころに、もう一度ぶち当たったけど、
ライブ盤はCDの方が聴きやすいし、ライブ全体の流れも堪能できるので、中途半端な選曲のこのレコードには手を出さなかった。
今回の来日をキッカケに、レコードでもう一度聴いてみた。彼の使用ギターなどに思いを馳せながら聴くと、今でこそ理解出来る事が沢山詰まった宝石箱だった。
超名盤ではないけど、今の彼にはないモノが詰まってる貴重な記録だね
人に歴史あり