2026年4月29日水曜日

百眼の巨人アーガス

 Wishbone Ashの3枚目
これも超が付く名盤…だと思う
高校生の時、無茶苦茶聴いた
正直な話、僕が思う
リードギターのひとつの理想的なサウンドが聴ける

やはり、UK盤が素晴らしい
リバーブ感が凄い
音に包まれる感覚になって、
霧の中にいるようなんだよ
オーバーかな?

ちょっとモタモタした感じするかもだけど、
それがまたいいんだよ
ブリティッシュロックだね

この後、スタジオ盤とライブ盤を出してから
ギタリストが変わる
5枚目のThere’s The Rubまでは大好きだ
当時は評判イマイチだったみたい
僕はかなり好き…
なんだけど、以前のような霧がかかったようなサウンドは薄れてきている
プロデューサーはイーグルスで有名な
ビル シムジク
あのホテルカリフォルニアのプロデューサーだ
確かに音がはっきりしてる
ちなみに、ビル シムジクはこの経験を活かして
イーグルスのあのツインリートをプロデュースしたわけだね
イーグルスはカリフォルニアのイメージあるけど、
割と霧がかかった音してるんだよ
そっちを目指してたみたいだ
見事に大成功!
あのレコードは大好きだ

話が逸れた
で、Wishbone Ash

問題はそのあとだ
エリッククラプトンやらオールマンブラザーズとかで有名なアメリカ人、トムダウドがプロデュースした、Locked Inというアルバム
これが超が付く大迷盤‼️
はっきり言おう
聴く価値なし!
どうしてこれがWishbone Ashのレコードなのか?
一体どうしちゃったんだろ?
完全に失敗作だね
完全に霧が晴れた
が、青空でもない…中途半端

僕は買って何回も聴いた
UKオリジナル盤も買って聴いた

ダメだ…いいところがない

トムダウド…
僕の中では鬼門だ
もちろん彼のプロデュース作品で大好きなレコードもあるよ

イギリスのアーチストがアメリカ進出をすると軽くなる…
70年代中盤の連中はみんなそうだったね

その代表作がコレ

もちろんアメリカの音楽に憧れてバンド演ってる訳だし、トムダウドなんて凄い人だからさ、
皆、お願いするんだけど

まあ、いいや
相性って大事だね…

Wishbone Ashは4枚目までがおすすめです