ではなく、Tyla and Dave kusworth
こんな状況の日本に歌いに来てくれました
この二人の来日が決まった時には狂喜しました！
Quireboysと共に80年代終わりにデビューしたイギリスのバンド
Dogs Damourのリーダー、リードシンガー、ソングライターの
Tylaと初期のメンバーDave Kusworthが日本でジョイントなんて信じられませんよ
Dogsは過去3回来日していて3回とも観に行きました。
今みたいに、いや、今もだけどお金ないから各1公演しか行けてない
というか、昔は１ツアー、１回が普通だったね僕の中で
多分普通
まあいいや
だけど、Dave Kusworthなんて絶対日本には来ない、来れないと思っていたから
ビックリドッキリだったよね
ゲンちゃんなんて家にあるレコード全部持って来てサインして貰ってたし
すごい事なんですよ！
すごくマイナーな存在ですからね
ライブは馴染みのあるZher the ZOO!
Daveの初日は驚くほど酷くて、インディのヒーローはこんなもんか？
って思ったけど、2日目は人が変わったみたいによかった
これもロックンロールですね。2回観たから味わえる感情です
Tylaは堂々のパフォーマンス
両日素晴らしかった。
個人的には2日目の方が選曲がよかったかな？
初日の感動は筆舌し難いものがありましたが。。。
ゲンちゃん企画のJohnny Thunders Tributeのレコーディングもしてました。
ここにもミラクルが起こったようです！
楽しみはあと1日！
