2017年7月15日土曜日

レコードと音量について

CDが素晴らしい部分と
つまらない部分
これ、共通かもしれない

レコードの欠点と
いいところも

カルピスウオーターと
水で薄めるカルピスの違いと似てる
かも?

レコードと音量について
多分、今の人はほとんど忘れてる。
構造上の欠点だ。
これを解消するために
昔、オーディオマニアは苦心していた。。。
というか、日々楽しんでたわけだね。

これ、ギターにも似てるね
さあ、何か?

簡単にいうと、それはハウリングだ。
完璧になくしてしまうと
つまらない音になる。
と、思うんだよね。
そりゃコントロールはしやすくなる。
でも、レコードの低音は
音の回り込みで左右される。

レコーディングしててもそうだよね。
アンプからの音と振動をギターが拾って。。。
違う部屋でギターを弾くと失われるものもあるんだよ。

CDだと皆無だね。。。
構造上あり得ないんじゃないかな?

いつも同じ
それってすごいけど
とてもつまらない。

そんな半世紀